ホイスチングスイベル(その2) YBM ECO-3V日誌

機械整備事業部

これは発想の転換のクセがない!!自分の特徴を見事に裏づけてますな!😂
今後、このような正回転ものには、必ず疑って掛かるクセを付けておかなければいけません。

何が???って???
そうですよ!!

「逆!」
逆ネジなんですって!!
そんなん取説も何もない!!し、(有るわけないでしょう!!そんなもん!!(笑)
言っといてくれなわからんで!!さすがに!(って、自分だけ??知らんの??そんなもん常識や!!って。。。。)

でも、これも全て自分の責任です。
正逆回転もの、通常のロープネジは正ネジですから、当然YBさんは、危険リスクを鑑みて逆にしますよね!!有難うございます。。
発注してから製作納期も相当掛かりますし、かなり高額な特注ボーリング用資材になりますから、今後も大事にメンテする必要があります。

前回、ニップルガードって言って、自分でボディーに溶接したけど、内部には垂直荷重に耐えうるスラストローラーベアリングがきっちり組み込まれていることは、あらかじめ承知でした。
溶接熱で溶けて無いか??

以前から、内部の確認、解体に数回チャレンジしてました。

が、、

その度に硬すぎて、回せなかった本体のベアリングケースです。

ずっと、締め込みまくってた、オレ!!😭(笑)
しかも、サンプラー先端ビットみたいに、床で単管伸ばして、炙ってパイレン掛けて踏みまくってました。😛
溶接熱で、内部のスラストローラーのローラーハウジングの樹脂、溶かしてないか??

心配になってたので、ようやく内部を確認できました。

ギリギリ大丈夫そうでした。。。🙂

リリーフ用のグリスニップルは無いので、グリースの入れすぎは厳禁ですが、最下部にオイルシールは無く、やはりグリース圧は自然解放される仕組みになってます。
定期的に継ぎ足す程度で、何ら十分問題ない、非常に頑強な構造になっていることが理解できました。(さすがの完成度の高さです。。。拍手!!)

スラストローラーは錆びることが なければ、よっぽど交換などの必要性は無さそうですね。
所詮、ロッド引き上げの荷重がかかる程度でしょうから、全然大丈夫そうです!!
ECOでは、バイブロで叩きつけてるシャンクロッドを受けてるベアリングにも使われていますから。。。!!

スラストローラーは。。。

ニップル折れたまま解放しておくと、中に水やゴミが入って内部の擦り合わせが傷付いたり、錆びたりするのが一番のリスクでしょうか???

古いグリスを洗い流して、組み戻しておきました。。。

HSSエンジニヤリング株式会社 山口

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