もう十分だ!!そう誓った!YBM ECO-3V日誌

機械整備事業部

ダンフォスって言ったって、物は国産らしい。。日本製です。
旧住友イートンのMBモーター。(かつてのECO1~3Vのバイブロモーター)
ドレイン油が多いから、「お前、全然仕事してねーーーーんじゃね???」説、疑ってたけど、

いやいやーーーーー、どこにその要因があるんでしょうか??
さすがの半端ねーーーアルミのクリアランス加工です。
下手に分解して、部品の向き変わったり、いわゆる「あたり」が変わると、厳密には性能に影響するのでしょう。

挿入時に少しガジッちゃったりなど、論外でしょうから。。😂
先日の論文では、

「ギア歯車のあたり密閉調整は、結局、新品の歯が回って最初、歯車どうしがあたって微妙に削れて、適切なあたりとして完成する。
その際、発生したクズは作動油で流される。。。」みたいな記述がありました。(汗、、、)

油圧機器は、こういった理由からむやみに分解は避けた方が良いのでしょう。油圧ピストンポンプなどもね。。

また、プレッシャーローディング機構っていって、流れる油圧で歯車を両側から抑える込む様な背圧機構が働いて、デッドボリュームを減らすのでしょう。。
サイドパネル方式で行うモデルもあるそうです。(ボッシュレックスGXM0など)
先日、私、ドレインの継手をシールテープでねじ込み過ぎて、このサイドパネルを押し付けて抑えてしまい、バイブロロックさせちゃったから。。。(汗、、😂)

そんなこともあるんですよ!!(構造知ってたから、イメージ出来たけど。。オレ!!)
自分流ですが、分解構造解析は、こういう迅速判断に繋がるんです。

そうです。
「分解する→見る→分かる→理解する→そして壊れる。。。。」(笑)
昔、20代の頃の私は、分析装置でもイラン事して調子悪くなって、感度下がってね、
「山口さん、ユーザーは別に、ブラックボックスでいいんですよ!!特に知らなくても!!こんなことになりますから!!(怒)」って

メーカー営業から軽く御叱りウケて、しかも、ご丁寧に会社の部長にチクられて、結果、上司がやってきて、軽く優しく注意されたことがありました。
僕、先輩の前で、悔しくて「泣きました。。。」
くっそーーーあの営業は、絶対間違ってる!!(プンプン😡)

まぁーーどうでもいい、過去ネタですが。。。懐かしい(笑)
結局やっちゃうオレですから、誰にも止められねーーーー!!
何とか復元しましたが、途中、小さなパッキンのバックアップリングが、1個吹っ飛んで紛失。。

床這いずり回って探しました!!😂
あった!!良かったネ!!🙂
生分解作動油の欠点は、特にパッキンを侵しやすい、ってことですから、ECOのバイブロや、回転モーターのシールは、特にダメージ受けやすいのがよく分かる。

回し続けてると、温度もめっちゃ高温になり、そりゃーーー、アンタ!ゴム切れまっせ!!兄貴!!(笑)
そしてイートン君、有難う、良く分かったよ!!もう十分だ!!

そう誓ったが、こりずに交換リペアシールキットを探すオレ!!(笑)

HSSエンジニヤリング 山口

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