以前、フルオーバーホールしたエンジン、快調に長野でもフルパワーで復活したよ!!😉
いすゞ3YE-1 20馬力の3気筒ディーゼルエンジン。初代ECO-3Vに搭載されてるエンジンで、現在ではもう製造されていません。
部品もほとんど入手不可。でも僕は持ってます!!😘
本当ならエンジンだけでも、がっつりと濃密な経験知識が必要です。でも私シローとです。😂
まず、このエンジンの整備マニュアルが入手出来てるのは奇跡でしょう。とある方からご厚意で頂けました。何でも本気になれば道は開かれていくもんでしょう?



目ン玉飛び出るぐらい何度も熟読し、蛍光ペンで重要そうな部分を線引いて予習しまくった!!すぐ忘れるけど…ネ!
そして解体時、どれだけ慎重に注意して観察しながら実施していても、え======!?そんなトコにネジあるんすか?
とか、何で?どっから落ちてきた??このスペーサー?、や、あれ?表裏どっちやったっけ?が、1回でもあると、シローの私には結構な致命傷です。
オイルでベトベトなので、いろんなサインを見落とすから、構造知ってないと中々ハードルが高い。
でもいろいろ学びになりました。やっぱりまずは、本気でやろうと思うことです。
オーバーホールも後半戦の際、噴射タイミングの調整。
このエンジンは噴射ポンプのシム厚を変更しながら調節することになってるそうです。なんのこっちゃ???
でも一番ちゃんとやらないとやばそうな匂いがプンプンします。
それぐらいの感覚センスはさすがのシローとでもわかる。
初めは全然イメージできませんでしたが、セッティングしていくと、ようやく解説書に書かれているその全貌意図が明らかになってきました。
いざ、軽油のサブタンクを壁に吊るして、クランクをレンチで回してみます。上死点から回せば解説書に書かれているように、燃料噴射が一瞬止まるポイントがある??
クルクル回してみるがそんなポイントは、いっこうに見つからない。うーーーーn何で???
しばらく格闘しながら、そんなゆっくり少しずつ回さなあかんのかいな!!って、なら、ちゃんと書いてくれや!!って一人で唸って
両手でレンチの中心支えて、プルプル震える腕を0.5mmピッチぐらいでしょうか?、グルグル回してた私では死んでも見つかりません。あったーーーーーー!!!!ここや!!===って、分かりにくいで!!これは。
解説書不親切すぎやろ!(これはいすゞの人も言ってました!!こりゃー分かりにくいわって、しかも写真白黒でピンとボケまくってる。)
そして次の素朴な疑問が僕を襲う! ピストン上死点、シリンダーヘッドから上にはみ出てるやん??
これってどうなん?これはシローとの僕、かなり悩みました。解体時、初めに見とくべきやん!って感じですがそんなもん知らんわ!
どう考えてもバルブに当たってるやん!マジで組み付け間違ってるんか?って、ここまで来てまた、全解体するんかって、づーーと悩んでた。
誰に聞いても正解は得れません。そんな何十年も前に製造されて、今はもう生産されてないエンジンの、そんなマニアックなピンポイントの情報、誰が知ってんねん!!
やはり、聞いても、「そんなエンジン??うーん、あんまり見たことないっす!!」って言われてました。
でも、ここまでの組付けには何となく絶対的な自信はありました。だからそのまま信じて最後まで組み付けたよ!!😮
後日、雨ざらしでホッタラカシにしていた次のエンジン、これはOEMのシバウラ製(実はこちらが本命で、いすゞがOEMなのだそうです。)ドロドロのヘッドカバー開けてクランク回して初めて確信が持てました。
良し!!やっぱ出てるわ!!
しかも、いすゞはバルブクリアランスのスキマゲージがまっすぐ死んでも入らない。こんなあほな設計あるか??って一人で文句言ってたら、やっぱシバウラのエンジンではバルブクリアランス調整がきちんとできるように、バルブのカバー形状が改良されてました。
ソリャーそーやろ!!こんな大事な隙間ゲージをわざわざ曲げて無理やり強引に押し込んでじゃないと、バルブクリアランス調整できないのは、絶対おかしいよね?あるんか???他のエンジンで、こんなあほな設計が!!












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