ECO1~パワーアップへの挑戦~ホース継手改良篇 YBM ECO-3V日誌

機械整備事業部

継手取り換え...これやるのに、操作盤に装着したままでは、絶対不可能ってくらいレンチが回りません。
逆に、レンチが回せるよう、継手のエルボの回転半径などが、ねじ込む際に、横の継手に干渉しないように、よくもまぁーーー

考えられてます。

設計どうりに手順守って(って誰にも指導はされてませんが...)組み込んでいかないと、必ずどこかで継手同士が干渉し合ってセッティング不可能になっちゃう場所。

特にフィードウインチKL弁の背面は舐めたらアカン場所です。
干渉しないように、継手の種類やメーカーまでが、きちんと指定されてるのでしょう。パーツカタログではそこまで読み取れないのですが、やってみリャーよー分かる。

何でも良くて同じ形状の違うメーカーの継手などを使っちゃうと、周回半径や首長さなどが変わっちゃって
取り付けが出来ないのです。知恵の輪状態
になってるし…。
そして、ホース接続側の平行継手側、YBさん、やっぱし、工場ではロック剤塗る慣習があるようです。

やめてくれーーー!!イランやろ!!😂

そしてPT側(テーパー側)も、僕はロック剤派(ロックタイト542油圧用 中強度)から、テフロンシールテープ派に嗜好が変わっちゃった。
立山高圧さんも言ってたけど、テープの方が楽じゃない??って、滑るし、いざのレンチでの角度調整がやっぱ楽だよ??ってアドバイスからですね。秒で切り替えた!!

学ぶ姿勢、真似る姿勢、そうです。素直さ一番!!(笑)

ココって場所はもちろん使用しますけどね。ロック剤も!
そしてKL弁、そうダイキンの手動比例切替弁(圧力補償付き)ってやつ、

https://www.hyd.daikin.co.jp/-/media/Project/Daikin/hyd_daikin_co_jp/common/products00/cataloge/jp/HK253F_J-066-pdf.pdf?rev=5ff07a11052c4a80b1e1ed113d73e1e3

のレバー付近からも、結構油漏れてたので、それもついでにメンテしておこう。

フィードウインチは2連になってるから、解体が必要ですが、回転レバーは1連なので、レバー部だけならパッキン交換は可能です。

特殊ツール必要ですけどね!

掘削時もつい、このレバー、特にフィードは握っちゃうよね?そして横にクネクネ捻ってんでしょうね。無意識に力んじゃってさ!!
だから、良く漏れ始めるんです。このレバー部。
このバルブ、実は、全解体整備も何度か経験ありの僕ですが、今回は必要性は無さそうなので、辞めときます。時間もない!リスクも高い!

HSSエンジニヤリング株式会社 山口

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