全部で総重量50kgは超えてます!!60kgぐらいでしょうか??
ラスパートさんに送って処理依頼してたボルト類。
2週間ぐらいで処理完了し返送いただけました。
初回は「鉄をステンレス以上の耐食性に!!」がコンセプトのカエラーLB処理という、ラスパートの最強塗装皮膜処理でした。
この処理肌感、最高です。でも色がグレー1っ色で選べなかったので、第2弾はニューラスパートという色が選べる処理を選択してみたよ。😉
もちろんマシンに使用されていたボルトがほとんどなので、そのデザイン性からやはり黒色でお願いしてました。
依頼する際は、一応種類ごと、サイズごとに分別してお送りしましたが、返送は混載でOK!!ってことにしてましたので、
段ボール箱に満載です。
黒色のニューラスパートも処理肌感は最高の仕上がりです。
膜厚が上がって、ネジ勘合が少しキツメニなることが少し心配でしたが、全然大丈夫そうです。
メッキ、錆び剥離、アルカリ洗浄(ブラスト処理含む)→ニッケルクロムメッキ処理→ベイキング→シーラー処理→トップコート焼き付け(2回)

基本的にニッケル亜鉛メッキを最初に施すので、塗膜処理って言っても、通常のクロメートメッキの上に更にコートが掛かるイメージで耐食性はすごい。はず…。
ニッケルクロムメッキは、水素脆化が起こりにくいメッキ処理だそう。水素の脱離が通常のクロメートメッキなどに比較して早いのだそうです。だからもちろんベイキング処理もオプションできっちり依頼しましたよ。(200℃、4時間)
処理工程上、ボルトサイズの区別はあまり関係ないということでしたので、M6~M8のサイズで再利用するには少し気が引けるサイズ感の小さなボルトで、
錆や塗膜が中途半端に出た使用済みのボルトも大量にお願いしてました。
自分的には、あまり再利用するつもりは無かった小サイズのボルトも、新品同様で戻ってきたので、これなら迷いなく使用する気になります。処分するかどうか迷ってましたので良かった!!
段ボール満載のボルト類(M6~M20まで)約60kg超過分、間違いない!!何千本でしょう。もしや1万本以上かも!細かいの合わせると。
さあ、再分別開始です。まるっと1日かかりましたヨ。😂大丈夫か?オレがこんな暇つぶしみたいな作業してても??
昔の会社なら、パートのおばさまなど数人巻き込んで、指導して笑いながら手伝ってもらってたよな??後輩にも白い目で見られて...
サイズ(M6~20)ごと、プレワッシャーセムスタイプ?、キャップスクリューと六角ボルト?、細目ピッチ、並目ピッチ?、強度区分ごと(4.8、8.8、10.9、12.9)、って感じで、分析分野の試料採取用語で言えば、もうそれは、そうです。「縮分作業」ですネ!!
ストーブ焚いて床一面にお店を広げ、お尻下ろして、1日中かかって、縮分作業です。
4.8強度区分の一般ボルトはほとんどないので、ほぼ8.8以上の貴重な高価な高強度区分のボルトがほとんどなんです。
もう、その辺に何気に転がってるようなボルトでSCM435、10.9とか12.9って数字見つけると、自分的にはすぐにヨシヨシしてって大事に拾っちゃう。🙂ボルトオタクの変態ですね。😛
強度区分4.8の一般的なホームセンター市販のナマクラボルトには、既にあまり反応しない自分が…。そこにはもう居ます。😂
そして、ボルト君達は全てモトサヤへ無事、戻っていきました。ついでに収納分別方法も見直しながら、使用する際に探し易いようにね!!🙂どう区別すれば分かり易いかって?好きなんですね。そういうの!!
こんな作業で丸っと1日、めっちゃ疲れたけど、全然得意かも!!僕は!!実はこういう自動機械みたいな確実に成果がでる単純作業が、一番得意なのかもしれません。しかも、100点満点の分別精度目指して、ルーペ片手に、めっちゃ集中してます。自分!
自分の性質なので良くわかる…。単純作業、うーーーーーん、まあ悪くない!!人間ってすごい能力だ!!AIで可能か??この作業??たぶんミスなし満点ダゼ!!おれ。(自慢)😛





























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