親子連れ YBM ECO-3V 日誌

苦労して手に入れた幻のECO-05V。これ入手出来たの奇跡的です。
パワー不足で評判がいまいちだったのか、ほとんど使用されていなかった機械をご縁があってお譲り頂きました。5、6年前の話です。

弊社でも中々出番がなく、少し退屈そうな05V君です。

標準は丸善工業のU-070という油圧パワーユニットで動かす設計仕様になってますが、ECO-1のバイブロ油量で動かしてみることにしました。

調査現場でECO-1が導入されているが、ECO-1も入れない狭い調査地点が1か所あるのでSCSCの代わりに05Vを導入し仕事する。油圧パワー源をECO-1から取り出す。という想定で油圧ホースも3分の10mと長めにセットしてみた映像です。

ECO-1のエンジンをフルスロットルでバイブロ流量のラインを05Vに送ります。
お手々繋いだ親子のようです。🙂
標準仕様のU-070の油量は20.5L/min、ECO-1のバイブロ油量は30L/min(P2P3合流)です。

うーーーーーん。いまいちパワーが感じれません。もっと震えまくるかと思いましたが意外と穏やかです。残念😭
実際掘削してませんのではっきり言えませんが、配管が長すぎたせいなのか、配管抵抗が大きすぎる気がしました。3分の10mはきついかなあ、やっぱ。
これなら標準仕様の使い方でU-070を最短ライン(1mぐらい)で05Vの上に載せて回した時の方が起振力は高そうです。
引き抜きがSCSCより楽なので早くデビューさせてあげなくては!

整備して余剰の3Vーいすゞエンジンー3YE-1の油圧パワーユニットを早く製作しなくてはいけません。おいおいおいおい、まさか3Vのエンジンでやるつもりかお前!
3Vのバイブロ油量、40.7L/min...😎全合流なら26.4+26.4+14.3-5=62.1L/min これ3V-3の回転早送りの流量です。

吹っ飛ぶぞ!

しかしすごい量だと思いませんか?作動油タンクの容量がECO-1で26L、3Vで34L。1分以内にほぼ全部入れ替わってる計算です!!!
そりゃあ温度上がるわなーー。ユンボー仕様から考えればかなり無理させてるっちゅーことですな。

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