前回までの消去法作戦で、大体見えてきた!!
なぜ?TB014、2台中の片方機種がバイブロが正常に回らないのか。共振するのか??その答えは、実はほぼ見えてます。私!
しかし、パワーユニットあるうちに、色々実験しておこう。三星との商談約束日も間近だし、😉
僕の中で、色々実験して知見を貯めておかなければ、せっかくのチャンス、まともな商談もできません。訪問して頂く意味がねーーー。のです。
しかし、このパワーユニットがあれば、色々マシンの外で単独運転による油圧実験が可能になります。すてき!!💓
この前、噛み込んで苦労した、ダンフォス回転モーターOMR315の動きを単独でチェック出来たり、コントロールバルブの単体試験が出来たり。。。。
おそらく間違いなく発注することになるでしょう!!このユニット!!
っていうーーーか、勝手に発注しちゃってます😛すでに!!(だって、納期半年やもん!!ね–😛)
一般的に油圧ユニットは、P(パワー)とT(戻りタンク)の2ポートしか入力が無いので、このスタンレーも同様です。
もし今後、バイブロ動力源で使用するなら、ドレインのタンクライン(3本目)をどうやって戻すかを考えなければいけません。(自分でタンクラインの改造が必要!!です。)
そして、検証実験はつづく。。。
僕が勝手に、「コイツ!!全然仕事出来ない君」のレッテルを貼っちゃってる、イートンMBシリーズモーターです。
実際かつては、新品なのに色々初期不良が多かった時期があったりしたみたい!
モーター新品つけたのに、バイブロが弱いとか、だんだん弱くなるとか。。。
ドレン量も結構多いし。。。。無駄に捨ててる感じがあるのと、そのドレイン排出量にも個体差がある気がします。
と言っても、奴のかたを持つわけじゃないが、
やはりバイブロを回し始める初期のトルク、、、これ相当、モーターに負荷掛かるのでしょう。
無負荷で軸だけ回ってる状態や、ファンや円柱状の回転物をただ回すのとは訳が違うはず。なんですよ。難しい!!
回んないですよ。初めにドーーーんっていかないとさ!
そして、バイブロストップの時も、おもりは惰性でグルグル偏心しながら回り続けるので、油が切れないような工夫が、実はきっちり油圧経路で組まれてるんです。この経路が無いと一撃で完全にモーターは逝かれます!!
そして、2台のTB014で比較検証。。。同じ条件で、とりあえずバイブロモーターの無負荷運転、一体このスタンレーで何回転回ってんでしょうか????実験ーーーーっーーん!!
両台ともMB2シリーズ(押しのけ容量10.0ml/rev)が装着されてます。
これは、初代のECO1Vマシンのデフォルト仕様の標準モーターです。
実は、このモーター、定格回転数1800回転/min、(意外と少ない!!)最高で3000回転/minの仕様。。。
そして、スタンレー、気張って、スイッチ、オーーーーーンON!!!!
このパワーユニット、30、40、45L/minの3段階切替が可能なんです。
30L、うーーーーん、共振するレベル、2000回転未満です。定格付近ですが、おそらくバイブロは回せないでしょう。マシンで27.8L/minだから、明らかに、マシン供給量より少なそうです。本当に30Lも送れてるんでしょうか?
エンジン回転数がかなり低めですから、何か、もっと少なそうです。そして、配管抵抗の方が大きそう。
40L、、3000回転前後、一番ベストな感じ!!
45L、やばい!!3600回転ぐらいまで行ってます。
2台とも同じ条件でテストしたところ、モーターのみの無負荷では、ほぼ同じような挙動で回ってます。
イートン君、とりあえずまあーーーー合格!!!
というーーーーーことは、
調子悪い方のTB014、、やっぱさーー、付いてる振子がさーーー
重すぎんじゃねーーーーーーー!!😂
もう残された手段は分解です。重さと半径Rをチェックしてみよう!!
しかし、中華回転計!もっさいなーーーー!!
もっと精度いいやつないんけ??
次回乞うご期待!!
HSSエンジニヤリング株式会社 山口









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