パーツカタログには、いつも「リリーフフィッティング」って書いてある。
グリースのリリーフニップルのことです。
ベアリングケース(スラストローラーが入ってるシャンクロッドが刺さるシャフトが回る部分、バイブロアッセイの真下のダルマです。)
実は、旧型3Vのベアリングケースには、グリースリリーフ用の穴が無く、正面にグリース充填用のニップル穴、1ヵ所しか開いてないのです。
私、この事実、ほとんどノーマークでした。
そうなんです。
先日の赤→青色へ完全成虫変態したECO3Vの最後、旅立つ前に、グリースを充填してたところ、下のオイルシールリップを破ってグリスが吹き出てきた!!!😂
のです。。。
ヤマダコーポレーション製の電動グリースガンでタラフク入れちゃったようでした。。
エンジン動かして試運転で回転させたその矢先に、
ぽんーーーんNーーぶちゅううーーーーーーーーーーーーーー!!!びCひゃーーーー!!って、😂
結構なはじける音がして、結構、びっくりするような大きな音でしたので、
師匠と2人で、えーーーーなんや???今の音???って😮
相当グリースが充填されて、下のオイルシールリップを破ってはじけ飛んだのです。
グリースはキャタピラのテンションを張るための油圧シリンダーにも充填するように、相当な油圧が掛かるはず。。。
旧型3Vのシリアル何号機ぐらいまででしょうか??ニップル用の穴が正面フロントに1個しか開いてないことに、初めて気が付いた僕。。。
早速、部品で取り外してたケースの対象位置にも穴加工しておきました。🙂
下穴Φ8.2mmだけど、手持ちで無かったので、8mmで下穴加工後、1/8インチのPTガスネジタップ加工しておきました。
内面のバリも丁寧に処理して、完了です。
ついでに錆びたスラストローラーの外輪、
ずーーーとホッタラカシにしてたので、錆びちゃった!!
いつもは状態が悪く無ければ、あまり外すことはないのですが、
今回は、表面錆びちゃってたし、溶接巻いて、頑張って外しておきました。
何気にこちらの作業の方が、テクが必要で難儀したよーーー!!!😭
HSSエンジニヤリング株式会社 山口
































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