さあーー、始めようか!!ECO3V ゼロからの組み上げ(エンジン搭載の下準備篇)

機械整備事業部

そろそろ、エンジン搭載準備ですよ!

ピストンやピストンリング、噴射ポンプやノズル、ガスケットやバルブの部品を

苦労して集めてフルオーバーホールしたモデルだ。


いすゞ3YE-1、3気筒20馬力エンジン。。

現在では、生産終了モデルで、部品も、ほぼ供給不能です。

次回の解体メンテは、もう無いでしょう。。。😂

ヘッドガスケットも供給終了のはずだ。

ガスケットは再利用不能だから、現実的に、ヘッドも解体できません。😂😭


って??

いやいや!


実は、そうなるのが予測出来てたので、

ヘッドガスケットのみはOEM特注コピー品を開発してます。オレ!!


以前のブログにもあるよ!


だから、洗浄作業ぐらいなら、今後も可能でしょうか?🙂



今回のオーバーホール作業では、

シリンダーブロックや、ヘッドブロックも、水洗剤で丸洗い!!(メタルクリーン漬けの温湯70℃洗浄)

熱湯でブロック内の入り組んだ冷却水ラインも噴射洗浄し、



ヘッド面の平滑度検査、バルブ擦り合わせ、カムシャフトやクランクシャフトの摩耗度測定、

メタル交換、プラスチゲージでのオイルクリアランス測定

噴射ポンプのシム厚調整による、噴射タイミングの確認試験、

オイルシール各種交換

などなど、、、、



ああああーーーしんど!!😂



実は自分オーバーホールの初号機エンジン(これもいすゞ3YE-1)は、

既に搭載で実績済みです。



今も快調だ!!



さて??今回も正常に立ち上がるのか?



こればかりは、搭載して始動するまで分からないので、覚悟を決めて進めるしかありません。



エンジンマウントブラケットや、ゴムダンパー部品、

油圧メインポンプのゴムカップリングの装着

ベルトテンションの再調整、

を実施し、



雨ばかりの最近の天気ですが、雲が切れた一瞬のスキを狙い、



いざ、搭載!!!😛



次回もよろしく!!



HSSエンジニヤリング株式会社 山口

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