洗剤丸洗い基盤でGCMS修理、そして復帰!!

機械整備事業部

もうかれこれ、約20年前の機種です。

アジレントテクノロジー社製の3世代前ぐらいの機種。


いつも、営業の方から、更新の案内頂きますが、、、🙂

弊社では、今も現役で活用しています!

ガスクロマトグラフ質量分析装置、

分析業界用語で、GC-MSって、よく言います。😉



最近、電源入れてもピクリとも反応しなくなったので、とうとう逝っちゃった!!!。。。😂

って、ショックでしたが、


何とか、手持ちの部品取りのジャンク機種から、拝借した埃だらけの電子基盤!


毎度ながら、以前、マジックリンで洗浄後、超純水とイソプロパノールで脱水乾燥させて、放置してたパワーサプライ基盤です。


交換したら、復帰した!!!😛

さすが!!


かろうじて、メーカーの新品基盤の供給は可能でしたが、

見積もり価格、なんと100万コース😂


でしたから、

何とか、すり抜けました!!セーフ!!(笑)


何でもかんでも、部品取りって言って、

社内で保管場所を圧迫しながら、

所有するのはアホ!!😂だと思いますが、


むかーーーしから、機種選定等で、分析装置に対する眼力を鍛えてきたオレだから!


必要そうな部品は、なるべく捨てずに保管してました!

因みに、


今回故障したこの機種、

このGC-MSが、唯一、一人で手持ちで車に載せて現場へ運べるGC-MSなので、とっても重宝してました。

他メーカーの機種では、どうしても大きすぎて、しかも重すぎて無理!!なのだ!!!



弊社でも最近では、現場でGC-MS測定の機会は、故障リスクの高さから、あまり実施しないようにしてますが、

僕は、むかーしから、1人で果敢に挑戦してました!!😛


そう、ECOも、カッターも何もない、手掘りオーガーとハンマードリル、バールと黒板だけを、リヤカーに積んで、

一人で現場を回ってた時代ですよ!!😛


現場でGC-MSを立ち上げるには、良質な波形の単相200Vの安定供給発電機が必須です。(ホンダEU55isFI)


でも、

一人で搬送して、現場でGC-MS立ち上げるって、

ラボ分析者の考え方からすれば、

おそらく、気が狂ってる人??って思われるのでしょう??😛(笑)

すべてのコンディション、知識がパーフェクトじゃなきゃ、

無理だと思われます。

多分、壊しちゃう!!のが関の山!!!でしょう。。。(笑)

今回は、パワーサプライ基盤のコンデンサー焼失破損です。

電源投入時の突入電流、電圧で破損したのでしょうか。

一般的に、

停電時の復帰や、年末年始の電源復帰の際に、

メーカーのコールセンターが、いつもテンヤワンヤになるのは、

そういった理由からでしょう??

因みに

この基盤、修理します!!!(笑)

って???

お前!!、電子基盤??修理すんの????


もう、イっっちゃてるね!!!😛(笑)

HSSエンジニヤリング株式会社 山口

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