ECO1~パワーアップへの挑戦~段取り8分??YBM ECO-3V日誌

機械整備事業部

まぁ新車購入のマシンですから、そこまでホースは全滅ってわけじゃなくて、ただただ、グリースや泥、カスで触るのも嫌なぐらい、汚い。。。😂
操作弁~バルブベース間の最難関部は、先日からSIBシリーズ(住友理工)のスリム柔軟ホースを新品で準備してますが、全部新品交換するのは、コストも掛かりすぎるため、

再利用できるものは場所選んで利用することにします。

以前昔、初心者の頃ね、よりによってクッソ狭い屋内の風呂場でマシン突っ込んで作業してた時、マシン最前方に通ってる、コントロールバルブ~スライドスタックレバーに繋がった2分のホースが、マシン首で擦れて摩耗してたのでしょう。
漏れて機能不全に陥ったことがあって(回転、起倒スライド不全)、出張サービス修理依頼したことがあります。その時、僕も全力で手伝ってましたが、丸っと1日掛かってました。プロでさえね。

それぐらいマシン内のホース取り回しが厳しい、スペースが無い、手が入らない作業…。高々、2分の細いホース1本交換するだけでしたが…。どれだけECO1-4、取り回しが窮屈なことか。特にコントロールバルブ付近前方はね!!。

そして今回、解体したついでによくよく見れば、コントロールバルブへアクセスできる唯一のスペースとして、本来のユンボー仕様では、このバルブベースのフロントから、アームをスイングさせて前から作業できるように、メンテナンス性が設計考慮されてるんですよね??

ホーンのスピーカーがある前からネ!!(マーキング部分)

それがECOでは、全部バルブベースで塞がっちゃってるから、もうコントロールバルブなんて、二度と触らないでしょ??って、前提のようなアクセスの不自由さです😂。全解体必須でしょ!!これやっぱ!!

シート足元の上から、床板外してコントロールバルブ拝んでいても、何も術は無いのです。この辺のメンテナンスを実行する際はね!!
だから、マシンの首を通過するホースは、今回でなるべく新品に交換しておくのが賢明でしょう。もう切れてほしくない!!

そして、中古の油泥だらけのホースはガソリンと洗剤で丸洗い!!😛
ホースは口金具が接続時に手で回せるぐらいスムーズじゃないと、接続時にいちいちレンチなんて使えないのだから、今のうちに綺麗に整えておこう。
レンチ使用は最後の加締め時のみ!!でしょ。

「仕事は段取り8分っ」、「仕事は段取り8分っ」

っていつも繰り返しながら、クドクド自慢げに言う大工が昔いましたが、😳

そんなもん、いつもいつも優雅にあほらしい!!わ!!って、なめんな!!ぶっつけ本番、初見の即興作業で、速攻判断力でもって、完成度98%、しかも顧客満足度100%ぐらいが要求される、めちゃブリ現場も少なからず存在するのが、この業界の現場だと思うのですが、、、、(笑)

今回は、確かに、
うんうん…。
間違いない!!
段取り8分だ!!(笑)

HSSエンジニヤリング株式会社 山口

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