ECO1~パワーアップへの挑戦~事件その後?YBM ECO-3V日誌

機械整備事業部

本当に萎えました。噴射事件!!
そんなオチあるんです。😂
あんなに大量にどこから漏れたのでしょうか?ってシャフトのオイルシールリップからしか考えれません。よね?

確かに、今回、実験(油量アップ実験)してたら、あるタイミングからバイブロがなんか、逆に、急に遅くなった気がしてたんです。

既に箱の中、満タンだったのでしょう。(恐ろしい=====!😮)しかし良く気が付きました。安心!

少し気を取り直してオイルシールのリップ部をジーーーーーと観察してましたが、はっきり言って元々の正常な状態が記憶に無いため、これまた相当悩みました。
見た感じでは、メクレあがってるような感じはなく、ギリで異常無さそうです。

ジャージャー漏れるのかどうか、確認すべく、元々の油量セッティングで無負荷運転での漏れを確認してみましたが、無負荷運転では漏れてはきませんし、大丈夫そうです。

でも、トルクがかかると漏れるのかもしれません…。

この際なので、ついでに、無負荷運転時の回転数を中華性ヤスモン回転計でチェックしたところ、アイドリング状態で2100rev/分、フルスロットルで2950rev/分、

このボッシュレックスのGXM0、最高回転数仕様は3000rev/分ですから、やはりYBさんが言うとおり、従来の油量MAXで、ほぼスペックMAX状態で回っているようです。(無負荷ですが。。。)

やはり、はっきり言って、これ以上の回転数アップはリスクが高いことが分かりました😂(ほらみろ!!!)

油量アップしたセッティングで、もう一度漏れてくるか、無負荷で確認しようと思いましたが、
タダでさえ、新品納期が半年ぐらいはかかる油圧モーターですから、さすがに無理です。やめておきましょう。今回は。。。おそらく漏れるんでしょう。。

誰にも相談できずに、モジモジしてたけど、以前から何度かアクセスしてる、株式会社三星!!

たまたま調査現場が、東大阪の三星の工場の前だった時、訪問したこともありました。😛覚えてくれてました!!

株式会社三星
ギヤポンプ・パワーユニット・バルブのことなら株式会社三星へお気軽にご相談ください。

めっちゃ優しい!!!そして全部教えてもらいました。高圧ギアモーターの仕組み。そうです。3V-3のモーターのメーカー!!だよー!
オイルシールリップの耐圧毎にオイルシール(NOK)に種類があることや、ドレンからの漏れ量、その背圧測定方法、などなど。。。
救いの手が差し伸べられました!!めっちゃ学びになった!!

必死で相談してたら、なんと試作モーターの商談もしていただけましたから、同じ油量で回転数が高い試作モーターを作って頂けることになりました!!!!!

なっちゅーーーー展開や!!!😭

HSSエンジニヤリング株式会社 山口

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