延長リーダーへの道~その4(防振ゴム交換篇)YBM ECO-3V日誌

機械整備事業部

延長リーダー その4

苦労して外した、バイブレーションアッセイ。
下ろしてジーーーと防振ゴム眺めて見ると、あら!!まあーー!!
次から次へと目の前に課題が現れる。でも、見過ごすことはできません。
防振ゴムのひび割れ。ここまでやるつもりは無かったよ!!😂
ただ、最短努力でリーダー変えたいだけなのに…。

この防振ゴムを交換するの、慣れてないと、むっちゃ大変!

まず、ふつう硬すぎてレンチでボルト1つ回すことすら難しいはず。最初はね!😛僕もそうでしたから。
でも、自分の場合、打撃レンチを延長した自作ツールを作ってます。外すときも、締め込むときのトルク掛けも、この打撃レンチで、ハンマーでブッタったいてます。

打撃メガネレンチ モノタロウ 二面幅30mm全長190mm - 【通販モノタロウ】
打撃メガネレンチ 1個 モノタロウ 66310153 などがお買得価格で購入できるモノタロウは取扱商品2,830万点、3,500円以上のご注文で配送料無料になる通販サイトです。

これが一番楽ちん。そしてロックタイトは絶対必須でしょう。中強度かな?
こんなとこのボルトが、バイブロの使用中に1個でも緩んできたら、もうおしまいです。レンチで増し締めなんて、簡単には無理!!この写真の絵の状態まで、バイブロアッセイの全解体が必須でしょうね。

そして最近ボルトに拘って深堀りしてたから、一番負荷掛かってそうなM16ボルト、全部新品に交換しておきます。
取り外したボルトにはネジロック剤が、がっつりとこびり付いてるので、これ薬剤で剥がして磨かないと再利用できないのですが、今回はそんな時間余裕はありませんし、強度心配だから新品で対応します。

もちろん全て、強度区分はSCM10.9の高強度ボルトです。
しかし、この防振ゴムダンパー、最近ずいぶん値上がりしてて、最近は、4個交換すると部品代のみで20万弱してます。とんでもなく値上がりした!!😂
これ、おそらくブリジストン製で、型にゴムを流し込む一体成型のYB特注品です。しかも弾性仕様など細かく設計されてるので、純正仕様に限ります。

何といってもYBM、ECOのバイブロの根幹ですからネ!!
最近、このダンパーが横に張り出したCFLが流行ってますよね!はよーーECO1も作ってくれよーーー!!😂
横設置はバイブロの質が違うんでしょうかやっぱり?

僕は操作経験がありませんので、また誰か教えてください!!

大型のECO(8Vや13V)では、このダンパーの数を増やす方法で起振力を支えてます。3Vまでは4個ですが、8Vになると一気に12個に増えます。全部交換すると、どんだけ費用掛かるのか??
また、形状が扁平したような劣化したものは、付けてもボルト穴が合わずに、最後フィード板に取りつけ、めっちゃ苦労するのと、やはりゴムの弾力が硬化してくるのか、バイブロの縦揺れの質が硬いんですね。だから今回は、潔く覚悟決めて4つ新品に交換いたしましたよ。

とりあえず、リーダー交換に向けて、次を急ごう!!!

HSSエンジニヤリング株式会社 山口

コメント