一軍復帰 ybm ECO-3V 日誌

機械整備事業部

SCSCでズタボロにやられたと思ってたツール類ですが、良く見ると意外にもダメージ少ないものもあったので、一軍復帰させるために、綺麗にしておきます。

サンプラーの打ち込みヘッドなど、少し傷はありますが、ネジ山はかろうじて大丈夫です。やはり打撃操作ではメスネジが先にダメージくらいます。ヘッドのすぐ下、サンプラー側のメスネジ根元で折れました。
ちょっとしたガラっぽいコンガラに当たり、上をコネクリ回すとすぐ折れちゃいます。
試錐用鋼材は引っ張り強度に対する規格はありますが、SCSCのような打撃に対する強度規格は無いと思います。
だから折れるのは諦めてます。
なるべく掘り方を工夫して防ぐしか無いと思います。
バイブロだとほとんど折れないのにねー。😅

しかし、ジオプローブ社の資材は打撃にもの凄い強いって聞きます。素材に工夫があるのでしょう。でも材質、規格など一切非公開という事なので、コピーは無理です。買うしか手段有りません。

でもいつか材質突き止めてやりたいと思ってます。
鉄鋼成分分析すればある程度、素材規格の推測が出来るのかなぁ?
しかし鉄鋼中の金属分析というのは難易度MAXです。
昔、海事検定試験所に行った事がありますが、鉄鋼メーカーは毎日自社ラボで品質管理試験やってるんでしょうが、弊社ではちと厳しそう🥵

とりあえず測定の為には、主成分の鉄Feを含めて酸を色々使い分けて加熱処理して完全分解し酸溶液化する必要があります。
環境試料の分析とは毛色が違い過ぎ!

因みに現在使用してるサンプラーは、先端ビット、ヘッド素材は焼き無しS45C、コアチューブはR640素材、ロッド類はR90素材です。

引っ張り強度的にはECO3Vクラスでは全く問題無しですが、SCSCではとにかく折れる…🤣
でもこの槍と鉛筆みたいなチューブ、ちょっとした障害物には中々
パワフルですよー💪槍で破壊して鉛筆で広げてみたいなイメージかなぁ。
どうしても下↓に行きたい時には活躍してます。

話が変わり、ひん曲げちゃった黒板、一軍復帰の為に何気に舐めて修繕試みたけど、結構時間かかりました。

エンジン整備みたいな花形修理作業ばかりって訳には行かないけど、自分で修繕出来そうなら、なるべく修理します。
黒板もいつも世話なってますしねー😊

こんな幼稚な作業のスキを狙ってか、辺に散在するECO部品にハチ君達に巣を作られたよー🤣
奴らも日中必死に働いてます。😅

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