カッター作業って、初心者🔰のころから、今でもいつも1箇所目はビクビクしちゃいます。
というのも、道具がまともにパーフェクトに機能するかどうかでドキドキするんです…私。
実は発電機セル動ごかないとか、ガソリン忘れたとか、アンカー無いとか、スイッチ入らないとか、刃が死んでるのに替え刃忘れるとか、アンカー効かないとか、延長ロッド足りない、想定外に深くドリル届かず引き上げれないなどなど…
まぁ恥ずかしいミスばかりの内容なんですが…
機材は毎回ノロでめっちゃ汚れるし、掃除サボってほっておくと至る所が固化してダメになるじゃ無い?
だから、一応気をつけてしばらく期間が空く時はとくに掃除するように心がけてます。
だから、お客が注目する一発目に、あれ?なんで?動かない?みたいな恥ずかしいのが特に嫌で、それでドキドキするんです。
まぁ1箇所済むと安心と勢いついてノってやれるんですが。
このノーアンカーベースも基本的に私はほぼ使わないんですが、というのも、最初かなりアンカーないとクルクルポーン〜!って吹っ飛ぶから覚悟しなだめよ!って習っちゃったもんだから。
でも、手元にすぐない時に限って必要になるのが、よくあるパターン。
どうしてもの時には、やはら必要ですよね。それでもなるべくアンカーしますが。私。
やはらすぐ切り替えできるように準備はしておきたいので、純正もあるんですが、ドブ板グレーチングの蓋で準備しておきます。
純正を注意深く観察すると、底に4隅にキチンとスパイクが有ります。


やはりこれが安全のポイントだろうって事で自作板にもスパイクを溶接しました。たしかにこれだと横滑りしにくいよね。全然違う。


大した技量の内容では無いのですが、現場入って初めて気付く、実はアンカーほとんど打てないとか、慌てる事避ける為に準備しておきました。


















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