基本的に新品のコア箱で土壌を納品することがほとんどですが、たまに写真用途で古い箱を使う事があるので、使わなくなったコア箱を捨てずに残してるコア箱。
よく蓋が折れて無くなるパターンが多いので黒板を置く場所が無くなります。
蓋が無くてもカラーチャート立てれるハンガー作製してみました。
細かい溶接が多いのでまあまあ時間かかってます。
コア箱も一から自作出来るかと言えば不可能では無いでしょうが、結構木工のテクニック必要でしょう?トリマーとか絶対必要ですよねー。
私、なんか蓋が無くなっただけで簡単に使い捨て出来ないタイプなので、考えて見ました。
既に商品化されてそうなものですが😅
因みに弊社では86径用のエンビ製のコア箱も作製してます。軽量化で蓋は無いのでそれにも利用出来るかなあ?



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