配管下の土壌調査では、4mぐらいまで、掘る事多いよね!
しかも表層調査みたいにすぐ移動…
皆考えてると思いますが、僕はこう。
全て浮かせてマシンにくっ付いてます。
ロッドは5本ぐらいは大丈夫。
洗いのバケツもくっ付いてます。
蹴ったら割れて折れるような代物ではなく、相当重量荷重考えて、材と溶接頑張ってます。
少し横にはみ出すから、移動は油断は禁物ですが。
ポイントはマシンサイドへのベースプレートの溶接です。
拡張機能ハンパねーです。
色々くっ付ける事が可能です。
そして不用の時は、秒で外す事が可能。これも私流のこだわりポイントです。
ベタつけ溶接は最終手段です。
山口



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