とうとうここまでやっちゃった。😂でも大満足です。完璧です。ステキ!!こんな目立たない地味な技術、(って怒られそうですが。)
こういう技術力こそが、日本の工業力の根幹を支えてるんですよね。
鉄をステンレス以上の耐食性に!!がコンセプトです。ラスパート!!カエラーLB。
ECO3Vのバイブロボックスの大きなM16のボルト頭を、片側メガネレンチに単管つけて、のうてんきにメリメリ緩めてしまった、あの当時!!
コテコテの塗料と錆とネジロック剤のカスだらけで、でも捨てるには勿体ない程度の良い状態…。こんな大きなゴツイボルト…。
とりあえず、暇つぶしにひたすら磨いて磨いて、
そしたらメッキまで中途半端に剥がれちゃって、磨いた後は綺麗だけど、すぐ錆びてくる。これ日中の仕事にしててええんか?
とは、これっぽちも思ってはいませんでした。😛
ECOの完全攻略はボルトからや!!!って。(オーバーですが)
どうしようもなく一応づっと保管してたけど、でもいざ使うのは新品が多い私。😂
何のために磨いて保管してんねん!!って突っ込まれそうですが。何とかしたい何とか蘇らせたいって心の底でキットいつもあったんでしょうね。
さらっとネジ屋に教えてもらったラスパート。ラスパート???ラスパート??????
詳しい人にとっては有名な金属皮膜処理の技術です。全国でラスパート処理を施すメッキ屋さんは何社かあるそうですが、僕はやはりいつも本家本物にアタックです。
素晴らしい。こんな僕のどうしようもない異常な欲求に対して、何か、妙な波動を感じ取って頂けたのか、岸和田から翌日速攻で営業の方が駆け付けて下さいました。
合ってすぐに畳みかけるように説明する僕…。なんじゃこいつって思われてたかもです。どんだけ中古のボルト保管しとんねん!!って。
見た目綺麗になっても、強度が落ちちゃうと全く意味がありません。よね??ボルトって。しかしボルト無くしてECOは組み立てれません。
ボルト🙌。なんのこっちゃ??ダビンチ🙌
って発明じゃなかったっけ?ボルトの。やっぱ奴は宇宙人だ!!宇宙人から習ってたんや!!
話は戻し、やっぱ高強度ボルトはメッキで強度低下のリスク高くなるんです。
12.9強度のボルトなどは、その理由でメッキ品はほとんどないのです。ほぼ地鋼。
そういやエンジンのフライホイールのボルト、コンロッドキャップのリーマボルト、シリンダーヘッドのボルトなど、メッキ品のボルトは一切なかった!!
今回は、株式会社日本ラスパートさんの誇るカエラーLB処理です。以下ざっと。
https://ruspert.co.jp/media/data/kiji/4/data4_3.pdf水素脆化を極限まで減らすため、酸ではなくアルカリ洗浄(80℃)とベイキング(200℃、4hの水素除去)をオプション追加してます。
職業がら、廃業のメッキ屋さんにはいつも気の毒な思いをさせちゃってます。😭
でもメッキ技術って、日本は世界でも最高スペックなんですよ。昔っから。でも最近はどんどん衰退してる。らしい。
頑張れ!!フレーフレー!!😇ラスパート!!
今度、工場見学させていただけることになりました。メッキ大好き!!
錆びた油圧継手やスパナ、レンチもラスパート加工可能だそうです。やっちゃえ!!




















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