作動油交換は、年末年始の長期休みを使うことにしよう。
生分解性作動油は非常に高価ですが、すぐ飴色に焼けちゃうから、どうなんでしょうか?熱に弱いのかなぁ?
昔、ybmが一般的な鉱物系作動油46番と中途半端に混ぜちゃった時、油圧メインポンプが故障したジンクスがあるらしく、だから、ybmは作動油は絶対に変更は進めません。
たまたま故障が重なったのか?誰もその真相はわからないのでしょうが…😓
エンジンオイルもそうでしょう。油断すると、添加物間の反応で変な微細な金属沈殿が発生したり、発泡性や、粘度、添加剤の本来の効果がなくなっちゃったり、するんでしょうか?厳密に成分を確認していくとね!
また、勉強しておかないといけないです。
やるなら、僕みたいに全解体の抜け殻状態にならないと、厳密には混ざってしまいます。よね?
僕の全解体マシンは、この際、通常の建機用の作動油46番に変えようか、悩んでます。
本当に高価だし!生分解作動油は。
さて、作動油交換以外のヤレること、出来るだけやっておこう。
やっぱ後ろのエンジンハッチが、稀にしか開けれないのは、考えもんですね!日常点検もヘッタクラモナイ!😡
作動油系のパイロットフィルターのみは交換しておきます。結構汚れてます。
半年前ぐらいでしょうか?交換したのは。
走行モーターのオイルも交換しておきます。
もう本当に嫌だもん。🤢
走行モーター現場でトラブルってマシン底に潜るのはねー🤣
地元、各務原の日立建機の工場長が昔言ってました。小型は本当に頻繁に走行オイルは交換しておいた方がいいと。結構、故障頻繁が多いそう…
ギアオイルは硬いから、いつも交換するのが結構大変で、アストロで安いシリンジ買ってきた。😊
コレでもダラダラ漏れまくるし、入ったのかどうか、本当にわかりにくいのです。走行オイルは。特にECO 1Vは。穴が小さいから、入らない😭
また、バイブロの配管ライン、カプラーで05V用に油圧取り出せる用にしてたのですが、やっぱり辞める事にしました。
カプラーは、結構、配管内径が閉塞するから、バイブロには不利な気がしてたのです。ホース径を3分→4分に上げたいと思うぐらいだから。最近の僕のノリ的にはねー^_^
もっとバイブロ回したいしさ!‼️
ECO1もね!💪
メーカーに怒られるけど。あんまり勝手な改造すると。
掘れなくなるとか、折れる、割れるってすぐ脅かされます。
まぁ、開発側の気持ちになれば分かりますけどね。🙇
明日から、いざ関東へ出陣だ💪🫡














































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