三木プーリー ECOのエンジンと油圧ポンプのカップリング
地味によく破断して交換頻度が高い部品の一つ。
新品がまたこれが、フライホイールのネジ穴に合わないぐらいラバーが歪んでるんです。新品装着するのが、何気にめっちゃ大変です。初めての時は半日悩みました。
ボルト穴が、3つあって1個合わせると残り2個のボルト穴は半月🌓ぐらい歪んでます。手の握力ごときではびくともしません。握力自慢で250kgぐらいの化け物なら、林檎🍎潰すように装着出来そうですが、まず不可能。僕はφ120ぐらいのホースバンドで思いっきり締め込みながら穴を合わせて付けるしか手段がありません。これが結構テクニックいるんですよ。自分で言うのも何なんですが…
というわけで、ブース見つけたら速攻で
ブースに直撃して思いをぶちまけました。クレーマーじゃないですよ。色々メーカー対応は分析関連でもわきまえてますので。笑
でも親身に相談のってくれました。三木プーリー^_^
結局解決策は無しなのは初めから承知してるんですが、いいよねー。こういうやり取り可能なのも展示会の良いところ。
このカップリング、元々センタフレックスという🇩🇪のメーカーの日本代理店です。
三木プーリー。
日立純正で取り寄せるとゴムだけの交換部品としての方が、スプラインセットより圧倒的に値段高いんです。
ほなあほな。何でやねん⁈


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